主人の入院で疲れ 、胸のつかえ・胃の不快感 疲れすぎて眠りにつきにくい ストレスや心配からの症状の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
先生には、長い年月お世話になっております。
若い頃は、生理痛・・・歳を重ねていく中で色々と漢方薬を変えながら飲んでいました。
今回は、主人の入院で疲れ・心配事が続き、胸のつかえ・胃の不快感・疲れすぎて眠りにつきにくい日々が続きました。
娘たちが、顔色悪い・・・休んだほうがいいというものの、家にいても心配で休めない・・・。
体も思うように動かないようになり、先生の所に行きました。
58歳 女性
先生に、これまでの状況のお話をしました。
胸のつかえはストレスや心配からの症状で、それにいい漢方薬と胃を守る漢方薬をいただきました。
確かに主人が入院してから、食事といっても病院のコンビニのご飯だったりで食生活も乱れていました。
病院に毎日通うのは意外と大変なことです。何するわけでもないのに疲れていました。
先生に漢方薬と元気をもらい帰宅して早速漢方薬を飲みました。
次の日の朝の体調にビックリしました。体が軽くスッキリ起きることができました。
胸のつかえがなくなっていました。
まだ、2包しか飲んでいないのにです。
即効性があるとは、先生は言ってましたが・・・漢方薬は何ヶ月も飲んで分かるものとばかり思っていたので驚きです。
きっちり、10日飲み先生の所へ行き、入院の間はいつもの漢方薬を休んで、ストレス・胃の方の中心で漢方薬を飲んでいました。
おかげさまで、主人も無事に退院してました。私も漢方薬を飲んでたおかげで、胸のつかえ・胃の不快感なく過ごせました。
今は、脳梗塞で入院した主人も、またならない様にと二人で漢方薬愛用しています。
先生、その時その時の体調・症状で漢方薬を考えてくださり、とても感謝しています。お互い、これからも元気で過ごして行きましょう!!!
元気になられなによりです。
これからもご家族の健康管理はお任せください。
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